Shojin Projectについて
Shojin Projectは「曹洞宗総合研究センター教化研修部門研修部」が、対外的に布教活動をする際の名称です。
現在14名の研修生より構成され、日夜、仏教・禅・福祉などの学習を重ね、布教に特化した活動を行っております。
各種施設訪問
保育園・幼稚園訪問
各種施設訪問
幼稚園・保育園児を対象とした布教教化活動として、演劇や人形劇に取り組んでいます。
昨年度は、静岡県内の幼稚園・保育園において、レクリエーション「漫画家とたいやき先生」、演劇「しあわせになりたかったこうちゃん」を上演。
今年度は、食育を目的に、「お坊さんがおくる食育イベント〜いただきます大使」を実施。「いただきます大使」に扮した僧侶によるレクリエーションの後、紙芝居「おててあわせていただきます」を上演。園児とともにお昼ご飯を食べたほか、保護者向けのフリーペーパー『Shojin vol.5』を配布しました。

老人福祉施設訪問
高齢者を対象とした布教教化活動として、東京都近郊の老人ホームでの法話会を実施しています。法話会では、各種法要の他、法話、入所者の方とのレクリエーションを行い、交流を深めています。

高齢者向け伝道冊子『ともしび』『ひだまり』 PDFダウンロードはこちらから
フリーペーパー『Shojin』
フリーペーパー『Shojin』

2006年、日本生活情報紙協会が実施した「第3回全国フリーペーパー実態調査」によると、全国950社から1200のフリーペーパー・フリーマガジンが発行されており、総部数は2億9375万部1880部にも及んでいます。2002年の同調査と比較すると発行部数は7000万部も増えていることになります。
かつてのフリーペーパーは情報量が少なく、広告が主体であり実用性に欠けるものも多くありました。しかし、昨今のフリーペーパーを駅構内やショップなどで実際に手にとってみると、企画や記事内容の充実、洗練された写真やグラフィックなど、思わず手に取ってみたくなるデザインのものが数多くあります。そして、人気のあるフリーペーパーは配布と同時に無くなってしまいます。
フリーペーパーはもはや媒体としての市民権を得たばかりでなく、生活の一部としての重要な役割を占めているといえるでしょう。
そこで、私たちShojin Projectでは、仏教のコンテンツを分かりやすい形式で伝えることを目的とし、更にこれまでの仏教誌には無かった斬新なデザインを取り入れ、フリーペーパー『shojin』(ショージン)を企画・制作いたしました。
経典には「八万四千の法門」があると言われるように、仏教には現代に必要とされる無数の教えがあります。建築・文化・美術・坐禅・精進料理etc…。それらを暮らしの中に取り入れて頂くこと、そして多くの人が心安らかな生き方を送ること、私たちお坊さんのそんな想いからこのフリーペーパーは産声をあげました。
「じつは仏教ってこんなに身近だったんだ」
そう感じて頂ければ幸いです。
合掌
フリーペーパー『shojin』発起人
横山俊顕
『Shojin』PDFダウンロードはこちらから

